海外×らーめん!その16 “Tang’s” in Edinburgh
海外のらーめん屋を巡るシリーズ。本物のらーめんに飢えた私が海外の行く先々で食べ歩いた記録です。その16は、イギリスのエジンバラにあるTang's(タングス)。スコットランドで日本食が恋しくなったときには良い場所じゃないかと。
海外のらーめん屋を巡るシリーズ。本物のらーめんに飢えた私が海外の行く先々で食べ歩いた記録です。その16は、イギリスのエジンバラにあるTang's(タングス)。スコットランドで日本食が恋しくなったときには良い場所じゃないかと。
海外のらーめん屋を巡るシリーズ。本物のらーめんに飢えた私が海外の行く先々で食べ歩いた記録です。その15は、タイのバンコクにあるYamagoya Ramen(山小屋)。空港のトランジットエリア内で食べられるのが珍しくて入ってみました。
海外のらーめん屋を巡るシリーズ。本物のらーめんに飢えた私が海外の行く先々で食べ歩いた記録です。その14は、シンガポールにあるMenya Musashi(麺屋武蔵)。日本の麺屋武蔵で修行された方が始められたそうで、日本とも食材の仕入れなどで提携してるんだとか。
海外のらーめん屋を巡るシリーズ。本物のらーめんに飢えた私が海外の行く先々で食べ歩いた記録です。その13は、カナダのトロントにあるSantouka(山頭火)。日本でも有名な旭川発祥のあの山頭火です。カップラーメンも発売されていますのでご存知の方も多いのでは?
海外のらーめん屋を巡るシリーズ。本物のらーめんに飢えた私が海外の行く先々で食べ歩いた記録です。その12は、カナダのトロントにあるKinton Ramen(キントンラーメン)。らーめんがおいしいだけではなく、接客が細かいところまで行き届いていることに驚きました。
海外のらーめん屋を巡るシリーズ。本物のらーめんに飢えた私が海外の行く先々で食べ歩いた記録です。その11は、カナダのトロントにあるKenzo Ramen(ケンゾーラーメン)。私が初めて海外で行ったらーめん屋で、ここから全てが始まりました。
海外のらーめん屋を巡るシリーズ。本物のらーめんに飢えた私が海外の行く先々で食べ歩いた記録です。その10は、ドイツのベルリンにあるCocolo Ramen Mitte(ココロラーメン)。海外では珍しい紅生姜が入った豚骨らーめんは細ストレート麺にスープがよく絡む。
海外のらーめん屋を巡るシリーズ。本物のらーめんに飢えた私が海外の行く先々で食べ歩いた記録です。その9は、ドイツのデュッセルドルフにあるNaniwa(なにわ)。実は在留邦人数が欧州で3番目に多いデュッセルドルフは日本食も豊富。バランスの取れたおいしさ。
海外のらーめん屋を巡るシリーズ。本物のらーめんに飢えた私が海外の行く先々で食べ歩いた記録です。その8は、ドイツのデュッセルドルフにあるTakumi(匠)。実は在留邦人数が欧州で3番目に多いデュッセルドルフは日本食も豊富。フライドオニオンが食欲をそそります。
海外のらーめん屋を巡るシリーズ。本物のらーめんに飢えた私が海外の行く先々で食べ歩いた記録です。その7は、イギリスのロンドンにあるIttenbari(一点張)。高い割にお世辞にもおいしいと言えないロンドンの食が嫌になり、気づくと性懲りも無くらーめん屋へ。