ダナンはベトナム中部にあり、商業都市としての一面だけでなく、プーケットやバリのようなリゾートとしても注目が高まっています。先日、ベトナムへ旅行に行き、中部のダナンとホイアン、そして北部のハノイを巡ってきました。ダナン国際空港でのSIMカード入手場所、プラン、使用感などをまとめますので、これから旅行や出張で現地へ向かう方の参考になれば幸いです。
ベトナム最大手、Viettel Mobile
今回、私が使ったのはベトナム最大手であるViettel Mobileの観光者用のプランです。ベトナムでは、Viettel Mobile、VinaPhone、MobiFoneの3社で95%のシェアを占めているようで、最大手なら間違いないだろうということでViettel Mobileを選びました。
The three largest telecom operators in Viet Nam —Viettel, Vinaphone and Mobifone — account for 95 per cent of the country’s total market share of mobile phone subscribers, with fierce competition between them to become the market leader.
(参考:Top three telecoms control 95 per cent of market share | Viet Nam News)
Viettelのいろは
1. 入手場所
SIMカードはダナン国際空港内の出口付近の小さなカウンターで手に入ります。各社がブースを構えているような感じではなく、一つのカウンターで数社分を扱っているようでした。スタッフのお姉さんは英語が堪能ではないものの、最低限のコミュニケーションならば問題なし。街中では英語が通じにくいので、SIMカード入手は空港をおすすめします。
2. プラン
私が契約したのは観光者向けのプランで、5日間データ通信が無制限で5ドルというものです。
支払いはクレジットカードか現金が対応しているとのことでした。いざクレジットカードで支払おうとすると、5ドルではなく現地通貨換算で110,000ベトナムドン(550円くらい)になっていて面食らいました。ここだけに限らずベトナムドンはゼロが多くて慣れるまで混乱しますので、クレジットカードでお支払いの際は通貨とゼロの数にご注意を…。
3. アクティベーション
契約後のアクティベーションはスタッフの方に携帯を渡せばやってもらえます。どこの国でも同じですが、携帯の言語設定を英語に変更しておくと親切ですし、作業も早いです。SIMカードを入れ替える際には元々入ってた方を失くさないように気をつけましょう。アクティベーション作業は数分かからず、すぐに終わりました。
4. 使用感
ダナンとハノイでは基本的にどこでも4Gで繋がり、通信速度も快適で文句はありませんでした。ホイアンの一部では時折3Gや2Gになることもありましたが、旅行で周る範囲なら問題ないかと思われます。
ダナン中心部での通信速度測定結果。なかなか速い。
初めて見た”E”の表示。2Gということらしい。
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